HISTORY
沿革
HISTORY
70年の歴史が
信頼を支えています。
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1950年
- 8月
- 森綿石油株式会社(資本金200万円)設立。九州一円及び山口県にて営業開始。
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1952年
- 2月
- 丸善石油株式会社(現在のコスモ石油株式会社)の特約店となり業務の拡充と供給体制の基盤をつくる。
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1954年
- 1月
- 福岡ドラム工場を福岡市比恵に移設、拡充。ドラムの修理及び石油類の貯蔵・運搬に必要な諸設備の集中を図る。
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1955年
- 2月
- 西部ツバメプロパン株式会社(LPガス販売事業・現在の株式会社ツバメガスフロンティア)を創設。
- 12月
- 福岡油槽所を新設。
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1956年
- 10月
- 光洋石油株式会社を設立。
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1957年
- 7月
- 鹿児島市に出張所を開設(現在の鹿児島支店)。
- 10月
- 熊本市に出張所を開設(現在の熊本支店)。
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1959年
- 10月
- 昭和石油株式会社(現在の昭和シェル石油株式会社)特約店となる。
福岡油槽所及び福岡ドラム工場を福岡市荒津に移転、増設。
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1960年
- 7月
- 創立10周年を記念し社名変更。お客様と社員一同が相互に光り輝こうという意味から、相光石油株式会社とする。
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1962年
- 4月
- 長崎市に出張所を開設(現在の長崎支店)し、モービル石油株式会社(現在のENEOS株式会社)代理店となる
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1966年
- 11月
- 大分県湯布院町に保養所を建設。
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1967年
- 10月
- 福岡油槽所を拡充、アスファルト基地を建設。
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1968年
- 3月
- 中津市に出張所を開設(その後、大分市に移転・現在の大分支店)。
- 4月
- 各地区に相光会を組織。
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1969年
- 2月
- 本社を福岡市中央区渡辺通電気ビルへ移転。併せて、福岡支店を開設。
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1970年
- 9月
- 相光石油事業協同組合設立。
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1976年
- 10月
- 増資により現在の資本金5,000万円となる。
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1979年
- 3月
- 本社を福岡市中央区渡辺通サンセルコビルへ移転。
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1984年
- 4月
- 新和石油株式会社を設立。
新和石油株式会社の運営にあたる。併せて、宮崎営業所を開設。
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1985年
- 9月
- 福岡市荒津に第二油槽所を開設。
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1986年
- 12月
- 鹿児島相光石販株式会社を設立。
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1987年
- 12月
- 山王町給油所、資源エネルギー庁長官賞を受賞。
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1992年
- 4月
- 現在のコーポレートマークを作成し、グループの統一コーポレートイメージ化を図る。
- 12月
- レンタカー事業へ進出。
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1995年
- 8月
- 株式会社相光ジェネシスを設立。保険及び新規事業の開発に取り組む。
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2000年
- 5月
- 創立50周年記念式典を挙行。
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2004年
- 2月
- 佐賀市大和町に株式会社相光エネルギーサービスを設立。
- 4月
- 株式会社相光カーケアテクノを設立。
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2008年
- 1月
- セルフステーションわさだ給油所、資源エネルギー庁長官賞を受賞。
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2009年
- 4月
- 赤坂門AIビル竣工。
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2010年
- 3月
- 第二油槽所を廃止。
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2011年
- 5月
- 株式会社南九州相光エネルギーを設立。
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2012年
- 10月
- セルフみやま柳川インターSS(震災時対応型SS)開設
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2013年
- 5月
- ソーラーパワー鹿島稼働開始
- 10月
- セルフ東脊振インターSS(震災時対応型SS)開設
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2015年
- 4月
- セルフステーション小倉南蒲生 開設
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2016年
- 4月
- セルフステーション福岡中央・渡辺通り(震災時対応型SS) 開設
- 4月
- 本社を福岡市中央区 渡辺通AIビルへ移転。
- 5月
- 佐賀・福南営業所 開設
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2017年
- 4月
- セルフステーション熊本インター 開設
- 12月
- セルフステーション古賀インター庄 開設
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2018年
- 12月
- セルフステーションルート208大牟田北 開設
- 12月
- セルフステーション坂之上 開設
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2019年
- 7月
- AIステーションセルフ戸次 開設
- 10月
- AIステーションセルフ日田玉川バイパス 開設
- 10月
- 福岡東営業所を開設
- 11月
- AIステーションセルフ前原インター 開設
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2020年
- 1月
- SDGs私募債を発行
- 4月
- AIステーションセルフ佐世保はりおバイパス 開設
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2021年
- 1月
- SDGs私募債を発行
- 4月
- AIステーションセルフ佐世保はりおバイパス 開設